食育の枠を超えた学びへ 新プロジェクト「食と学ぶとの まなびじかん」が始まります
こんにちは。
東京・大田区を拠点に、子どもと学びの場づくりを行っている
食と学ぶと 代表・石井千賀子です。
本日は、これまでの活動をさらに発展させる形で立ち上げた
新プロジェクト「食と学ぶと まなびじかん」 についてご紹介します。
「食と学ぶと」では、2019年から、様々な食育活動を通じて地域の子どもたちの未来を育む教育を続けてまいりました。 このたび、当教室のビジョンに共感いただいた専門家の方々と共に、より多角的な学びを届けるプロジェクト「食と学ぶとの まなびじかん」をスタートいたします。当教室の教育理念を理解していただき、協力しあえるパートナー講師との「共同企画」として、食と学ぶとの管理・運営のもとで実施いたします。
食育から「学びの社会実装」へ
「食と学ぶと」は2019年の活動開始以来、
- 子ども向け食育スクールの運営
- 親子参加型の体験型学習プログラム
- 企業・団体と連携した食育イベント
- 大人向けのキャリア支援・子育ての学び場づくり
などを通して、
食を入り口に、子どもの思考力・探究心・社会性を育む
教育実践を重ねてきました。
現在は、大田区エリアを中心に「青空キッチン大田区久が原・大森スクール」として、
120名以上の子どもたちが同一カリキュラムで学ぶ場「青空キッチン大田区久が原・大森スクール」を継続運営しています。
こうした現場経験の中で、強く感じてきたのが、
学びそのものを、もっと社会にひらいた形で届けたい
という想いでした。
新プロジェクト「食と学ぶとのまなびじかん」とは
「まなびじかん」は、
教育・文化・健康・表現など、各分野の専門家と連携しながら、
体験を通して考える力を育む学びの場です。
単発のイベント・継続的レッスンとして、
- 子ども向け
- 大人向け
- 親子向け
と、様々な対象年齢を設け、「学びを広げる」を意識し、設計を行っています。
今後は、
- 教育・子育て分野
- 地域連携・社会教育
- 企業のCSR・ESG文脈
- メディアでの情報発信
とも親和性の高い取り組みとして、展開していく予定です。
企業・行政・地域との連携を見据えて
本プロジェクトでは、
- 教育的エビデンス
- 再現可能なプログラム設計
- 現場での運営実績
を重視し、ビジョンに共感し、同じ方向を向く講師とパートナー契約を結び、
一過性ではない、継続可能な学びのモデルを目指しています。
そのため、
- 自治体・行政との協働
- 企業の社会貢献活動との連携
- メディアを通じた教育的価値の発信
といった形での展開も、積極的に視野に入れています。
今後について
「まなびじかん」では、今後順次、
- 各分野の専門家によるレッスン
- テーマ性のある体験型セミナー・レッスン
- 社会や暮らしとつながる学びの企画
を発表していきます。
詳細は、こちらのお知らせおよびブログ・SNS等でご案内いたします。
お問い合わせ・取材のご相談について
プロジェクトへのご関心、
連携・取材・企画のご相談等がございましたら、
公式サイトのお問い合わせフォームよりご連絡ください。
教育・地域・社会をつなぐ新しい学びの形として、
丁寧に育てていきたいと考えています。
今後とも「食と学ぶと」および「まなびじかん」を
どうぞよろしくお願いいたします。

石井 千賀子(いしい ちかこ)
薬剤師。昭和大学薬学部卒業後、昭和医科大学、調剤薬局に勤務。医療現場での経験と、子育てを通じて得た実感をもとに、食と生活習慣が子どもの学びや心身の土台をつくることに着目。現在は食育スクール運営のほか、科学的根拠に基づきながら医療・教育・食を横断する立場から保護者に寄り添うコラム執筆やセミナーを行っている。