【開催報告】都内児童館にて「親子で『食べる』を楽しもう〜成長に合わせた食事のすすめかた〜」講座を開催しました
東京都内の児童館にて、乳幼児の保護者を対象とした食育講座「親子で『食べる』を楽しもう〜成長に合わせた食事のすすめかた〜」を実施し、メンバーの住澤陽子(管理栄養士)が講師として登壇いたしました。
発達段階や保護者が抱えるお悩みにきめ細やかに対応するため、月齢・年齢に合わせて2部制で構成し、各回30分の講義および質疑応答を行いました。当日はほぼ満席で、質疑応答も十分な時間をとり、満足度の高い講座となりました。

講座の概要と内容
- 【第1部】0歳〜1歳3か月対象:「離乳食の不安を安心へ」
離乳食づくりに気負いすぎず、「今は親子で食べる練習をしている期間」と捉える視点をお伝えしました。マニュアル通りに進まない焦りを和らげ、お子さま一人ひとりの小さな成長やサインに目を向ける関わり方のコツをお話ししました。 - 【第2部】1歳4か月〜未就学児対象:「幼児食へのステップアップと好き嫌いへの向き合い方」
固さや量のステップアップのポイントとともに、自我が芽生える時期特有の「好き嫌い」や「食べムラ」に対する考え方を解説しました。無理に食べさせようとせず、楽しい食卓環境を整えるアプローチを共有しました。
参加者の声・当日の様子
質疑応答の時間では、日々の食事づくりに関するリアルなご質問が多数寄せられ、活発な意見交換が行われました。 参加された保護者の皆さまからは、以下のようなお声をいただいております。
- 「『頑張りすぎなくていいんだ』と思えて、肩の荷が下りた」
- 「子どものペースに合わせていいとわかり、ほっと安心できた」
- 「今日から肩肘を張らずに、笑顔で食卓を囲めそう」
育児期における「食」の悩みは、保護者が抱え込みやすい課題のひとつです。
当団体では、専門的な知見に基づきながらも保護者の気持ちに寄り添い、孤独感を和らげ、笑顔で食に向き合えるきっかけづくりを大切にしています。
自治体・児童館・子育て支援関係者の皆さまへ
当団体では、自治体様や子ども家庭支援センター、児童館、保育施設等における乳幼児向け食育講座・保護者支援セミナーの講師派遣を行っております。
- 月齢・発達段階に応じた柔軟なカリキュラム設計(離乳食初期〜完了期、幼児食、好き嫌い対応など)
- 保護者の孤立や育児不安を軽減する傾聴と対話重視のアプローチ
- 施設の規模やニーズに合わせた構成(座学、相談会、ワークショップなど)
「離乳食や子どもの食事に関する支援事業を企画したい」
「保護者同士の交流や安心につながる講座を開きたい」
など、地域のニーズに合わせたご提案が可能です。ぜひお気軽にお問い合わせ・ご相談ください。
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