【講師実績】大田区の食育講師が、東京 三鷹若葉幼稚園で食育レッスン/旬の小松菜で、カルシウムを五感で学ぶ

2026年10月、東京都三鷹市の三鷹若葉幼稚園で、年長クラス(3クラス・各約25名)を対象に食育レッスンを行いました。

三鷹若葉幼稚園の食育レッスンの様子

今回は、幼稚園から一般社団法人日本キッズ食育協会へのご依頼を受け、協会認定のキッズ食育マスタートレーナーとして講師を務めました。園で毎月行われている年間の食育レッスンで、今回、代講という形ではありますが、メイン講師を担当させていただきました。

今月のテーマは「カルシウム」

骨や歯をつくるカルシウムについて、これから旬を迎える小松菜を使って学びました。小松菜は、緑の野菜の中でもカルシウムを多く含む、身近で頼もしい食材です。

ただ「作る」だけではない、五感で学ぶ食育

レッスンでは調理をするだけでなく、小松菜を見て、触って、においをかいで、味わって、五感をたっぷり使いました。

小松菜に触れて五感で学ぶ年長の子どもたち

子どもたちは「どうしてだろう?」「やってみたい!」と、自分から次々と発見をしてくれました。

「苦手」が「食べられた!」に変わる瞬間

緑の野菜が苦手な子も、自分から一口食べてみたり、最後まで完食したりする姿が見られました。先生方も驚かれるほどでした。

小松菜を使った食育レッスンで調理する子どもたち

自分の手で触れ、知って、作った食材だからこそ、「食べてみよう」という気持ちが生まれます。小さな挑戦が、子どもたちの自信と、食べる力につながっていくと感じています。

園の食育を、キッズ食育トレーナーに任せる4つのメリット

1. 子どもの発達段階に合わせたレッスン
キッズ食育トレーナーは、子どもの成長段階ごとの特徴や行動のパターンを学んでいます。年少さんと年長さんでは、できること、興味を持つことが違います。その子たちに合った内容と進め方で、無理なく「できた!」を積み重ねます。

2. 「好き嫌い」の仕組みを知ったうえでの関わり方
苦手な食べ物には、子どもなりの理由があります。好き嫌いが生まれる仕組みと、やる気を引き出す声かけを学んだ講師だからこそ、今回のように「苦手だったけど食べてみた」という変化を引き出せます。

3. 料理を通して「考える力」も育てる
各レッスンでの「ねらい」を明確化し、数・ことば・観察・社会性・創造力など、幼児教育につながる学びを料理に組み込みます。「食べる」と「学ぶ」を一度に体験できるのが、キッズ食育の特徴です。

4. 安全と衛生への配慮
アレルギー食品や食品表示、調理中の安全・衛生についても学んだうえでレッスンを行います。私自身は薬剤師でもあり、子どもたちが安心して参加できる環境づくりを大切にしています。

園のご要望や季節・行事に合わせて、年間を通したカリキュラムで、継続的な食育レッスンをご提供します。また、先生方の保育への想いをお聞きしながら、負担を増やさずに、専門的な食育を取り入れられます。

三鷹若葉幼稚園の皆さま、ありがとうございました。

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