子どもの料理教室、やってみたいかも?と思ったら読む記事①

子育て経験を活かして、食育を仕事にするという選択
「子どもの料理教室をやってみたい」
そんな風に思ったことはありませんか?
- 子どもが好き
- 食べることが好き
- 料理が好き
- 子育て経験を活かしたい
- 誰かの役に立つ仕事がしたい
でもその一方で、
- 私なんかにできるのかな
- 料理の先生レベルじゃないし…
- 資格も経験もないし…
- 教室運営なんて難しそう
そんな不安を感じている方も多いと思います。
こんにちは。
東京都大田区で、子どもの食育スクール「青空キッチン大田区久が原・大森スクール」を主宰している石井千賀子です。
私は現役薬剤師として働きながら、2019年より子どもの食育スクールを運営しています。
現在は、3歳から小学生までの子どもたちを対象に、料理を通して生きる力を育む活動を続けています。
青空キッチンは、(社)日本キッズ食育協会が運営する食育スクール
まず最初にお伝えしたいのが、
青空キッチンは、一般社団法人日本キッズ食育協会が運営・監修している、子ども向け食育スクールだということです。
私は、その理念や教育内容に共感し、協会認定校として教室を運営しています。
つまり、
- カリキュラム
- レシピ
- 教材
- 教育方針
などは、協会が監修した内容を使用しています。
現在、全国には約80校の青空キッチンがあります。一定の教育品質と、運営の仕組みが整っているという安心感があることは、大きな魅力のひとつです。
自分のオリジナル活動と両立できる魅力
「フランチャイズだと自由がないのでは?」
と思われる方もいるかもしれません。
でも実際は、青空キッチンの運営を軸にしながら、
- オリジナルイベント
- 地域活動
- 企業案件
- 食育講座
- コラム執筆
など、自分自身の活動を並行して行っている先生もたくさんいます。
私自身も、
- 薬剤師としての活動
- 地域での食育イベント
- 医療と食をつなぐ発信
- 子どもの主体性をテーマにした講座
などを行っています。
そのうえで、スクール運営については、協会のルールや理念に沿って運営しています。
この「土台が整っている安心感」と、「自分らしい活動の両立」ができることは、未経験から始める方や、キャリアのプラスを考える方にとって、とても大きなメリットだと感じています。
子どもの料理教室は、料理を教えるだけではない
料理教室というと、
- レシピを教える場所
- 包丁の練習をする場所
- 料理スキルを身につける場所
というイメージを持つ方も多いかもしれません。
もちろん、調理技術も身につきます。
でも、青空キッチンで大切にしているのは、それだけではありません。
私たちが目指しているのは、料理を通して、子どもの生きる力を育むことです。
例えばレッスンでは、
- 自分で考える
- 段取りを考える
- やってみたいに挑戦する
- 失敗しても大丈夫と思える
- 誰かと協力する
- 食べることを楽しむ
そんな経験を積み重ねています。
実際に保護者の方からは、
「家でお手伝いをするようになりました」
「苦手な野菜を食べてみようとしていました」
「自分で考えて行動するようになりました」
というお声をいただくことも少なくありません。
食は、毎日の生活の中にあります。
だからこそ、食育は子どもの自己肯定感や主体性にもつながっていくのです。
子どもの料理教室を始める時、多くの人が悩むこと
子どもの料理教室をやってみたい。
そう思った時、多くの方が最初に不安になるのが、私に教えられるのかな?ということです。
特に、
- 料理の資格がない
- レシピを作ったことがない
- 子ども対応に自信がない
- 教室運営なんて未知の世界
という方はとても多いです。
でも実は、最初から全部できる人はいません。そもそも、料理教室を開くために必要な資格というものはありません。
大丈夫。私自身も、最初はただのパート薬剤師でしたから。
そこから学び、実践し、少しずつ教室を作ってきました。
未経験でも始めやすい理由
なぜ、青空キッチンが全国に80校ほども教室展開しているのか。
それは、講師として、そして、スクール運営者として成長するための「仕組み」があるからです。
協会の認定講座のなかでは、
- 子どもの発達段階
- 食育
- レッスン運営
- 子ども対応
- 教室づくり
などを学んでいきます。料理が好き。子どもが好き。その「好き」に運営する力も備わったら…
あなたの「好き」「想い」をたくさんのお子さまにとどけることができるようになるのです。
「子ども」の料理教室を始める場合に苦労すること
単に美味しいだけのレシピでは難しい。
- 子どもがワクワクするか
- 年齢に合っているか
- 安全に作れるか
- 達成感を感じられるか
まで考える必要があります。
青空キッチンでは、食育・教育の専門家が監修したオリジナルレシピを使用しています。
だからこそ、先生たちは子どもと向き合うことに集中しながら、質の高いレッスンを提供することができます。
子どもの発達段階を知っていることで何倍も子どものためになる
青空キッチンの対象年齢は、3歳から小学6年生。
つまり全員が成長途中です。
- どこまで手伝う?
- どんな声かけをする?
- どんな道具が適切?
- どうすれば安全に楽しくできる?
こうした子どもの発達理解も、資格取得の過程で学ぶことができます。
これは、単なる料理スキルではなく、子どもと関わる力を育てる学びでもあります。
好きを仕事にすることは、誰かの未来につながる
私は、食育の仕事は特別な人だけのものではないと思っています。
もちろん学びは必要です。
でも、
- 子どもが好き
- 食が好き
- 誰かの役に立ちたい
そんな気持ちがある方には、十分可能性があります。
そして実際に、
「子育て経験を活かしたい」
「自分らしく働きたい」
「地域の子どもたちの力になりたい」
そんな想いから、一歩を踏み出す方も増えています。
あなたの経験や想いが、未来の誰かの力になるかもしれません。
キッズ食育体験講座を開催しています
食育って実際どんなもの?
子どもの料理教室ってどんな世界?
私にもできるのかな?
そんな方向けに、キッズ食育体験講座を開催しています。
講座では、
- 青空キッチンが大切にしていること
- 子どもの主体性を育てる食育
- 家庭でできる関わり
- 食育を仕事にするという選択肢
などについてお話しています。
まずは、食育って面白いかも。
そんなきっかけになったらうれしいです。
